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2010年01月12日

●寒さが厳しくなってきました。

 本当だったら稲刈り後に田んぼを耕したかったのですが、秋雨の影響で田んぼが乾かず、年を越してしまった耕起作業。やっと冬晴れが続き田んぼが乾き、引越しも一段落して作業が出来るようになりました。乾いている冬に荒く耕すことで冬の寒風にあて土を柔らかくしたり、稲ワラの分解を助ける作業で、とても重要です。
 
田んぼの耕起作業
田んぼの耕起
 
 田んぼの作業が本格化する3月までにもう一度耕したいところ。冬の作業はポカポカ陽気ならば気持ちがいいのですが、曇り空や風が強い日などは気合を入れないと出来ない作業でもあります。2日かけて大きな田んぼはすべて耕し終わりました。春に向けて田んぼ作業が始まり、ボチボチおいらもエンジンスタートです。これから落ち葉集めや薪用の木切り作業が続きます。2月になればレタスなどの播種も始まります。
 
寒い夜はやっぱり鍋
鍋料理
 
 寒い作業の後は冬の定番、鍋ものです。今年は京菜が沢山あるので、京菜鍋。独特の香りとパリパリ感が美味しいです。肉は鶏や豚、時にはイノシシ。寒い夜には日本酒と鍋もので決まりです。飲み過ぎないよう気をつけねば・・・。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2010年1月12日号より)

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2009年11月02日

●黒米の稲刈り

バインダーで稲刈り
黒米の稲刈り
稲刈りがこんなに遅いとは・・・
穂の数は少なめ・・・
 4月28日に田植えをした家の近くの集会所下の黒米の田んぼ。11月1日にようやく稲刈りをしました。今年初めて黒米栽培にチャレンジしたのですが、品種を2種類作りました。もうすでにお届けが始まっている早生の品種と晩生の紫黒苑という品種。この紫黒苑という品種、晩生とは聞いていたのですが、まさか稲刈りが11月に入るとは・・・。我が家でもメインの品種のコシヒカリの出穂(しゅっすい)が7月下旬頃から始まるのに、この品種は8月下旬になってようやく穂が出始めたので、気分的にはとっても焦ってしまったものです。9月の下旬には穂が出揃ったのですが、更にここからが長い。1カ月を経てようやく稲刈り。出穂(しゅっすい)の頃、水を切らしてしまったので、穂の数は少なめ。
 
ハザ掛けの天日乾燥 綺麗な黒米に仕上がりますように!
天日乾燥
 それでも今年一番の稲束の量でいつも2本半しか立たないハザ掛けも、今年は4本で収まらない。しかも茎が太く、野性味溢れる立ち姿の稲でした。天日乾燥でじっくりと登熟・乾燥させて、脱穀するまでには、まだ日にちが掛かりますが、どんな黒米が出来上がってくるのか今から楽しみです。そしてこの黒米はモチ品種。今年は黒米の玄米餅でも搗いてみようと思っています。美味しい良い黒米に仕上がるよう、良い秋晴れが続きますように!!
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年11月02日号より)

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2009年09月15日

●黒米の稲刈り

黒米の稲刈り
 なんだか嫌な天候になってきました。台風もこっちに向かっているみたい・・・。早く稲刈りを終わらせたいです。
 さて、今日は黒米の稲刈り。天気が悪かったけれども・・・。
 秋晴れが早く戻ってこないことには、お仕事になりましぇん。

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コメント

夕方から雨・・・。参ったなあ~~。
なるようにしかならない野良仕事って感じですん。

台風は大丈夫でしたか?

2009年09月14日

●稲刈り後半戦

家の裏の小さな田んぼの稲刈り
稲刈り
バインダーで刈られた稲
稲穂
 いよいよ稲刈りも後半戦に突入。南房総ではたぶんほとんどの田んぼの稲刈りが終わっているはずです。三芳地区でも、まだ稲刈りが終わっていない田んぼを探すほうが大変なくらいです。我が家では残すところ、原の大きな田んぼ(2反4畝)と家の周りのもち米と黒米のみとなりました。とは言っても周りの田んぼがほとんど終わっているので、少々焦り気味でもあります。
 
ハザ掛けの天日乾燥のお米
ハザ掛けの天日乾燥
 追い討ちをかけるように台風が2個太平洋でウロウロしているし・・・。13日に先ずは家の裏のもち米をバインダーで刈り取り、竹で組んだナラシにかけて天日乾燥です。明日は大きな田んぼのコンバイン収穫。先日の台風で随分倒されているので、時間がかかりそう・・・。秋晴れが長く続いてくれればいいのですが。我が家でも2年前までは8反分はハザがけの天日乾燥でしたが、面積が増え限られた労力の中での稲刈りなので、コンバイン収穫になっています。稲刈りしているという感じはハザがけの方が一枚上手。いずれにしても手間暇かけて育ったお米です。稲刈り後半戦、もうひとふん張りです。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年9月14日号より)

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2009年09月07日

●大忙しの実りの秋です

8月下旬からずっと稲刈りが続いています
稲刈り
 9月に入り三芳の田んぼの稲刈りは、急ピッチで進んでいます。8月31日の台風11号で収穫間際の稲が倒されてしまい、稲刈りが厄介な状態での実りの秋です。私のところでも先週中にほぼ半分の稲刈りが済み、頼まれ仕事の受託作業もほぼ終り、稲刈り後半戦を迎えつつあります。一番遅くに植えた稲も今週末か来週中には刈れそうな色具合。黒米やもち米の稲刈りも今週中には始めたいものです。火曜日以降は天候が安定するようなので、この期を逃さずベストな状態で稲刈り後半戦を終わらせたいです。
 
寒冷紗の中でスクスク育つ秋冬野菜の苗たち
秋冬野菜の苗
 秋冬野菜の苗も虫除けの寒冷紗の中ですくすくと育っていて、稲刈りが終わったらすぐに定植作業に入らないと・・・。小松菜やカブ、菜花などの菜っ葉類の播種も急がねば。何事もひとつひとつ確実にこなしていかないといかない時期にあります。そろそろ彼岸花も咲き始める頃。天候の移り変わりを良く見極めて、野菜の種まきをしないと、みんな虫に食べられちゃう。兎に角稲刈りが終わらないことには・・・・。 
 
 新米のお届けが始まりました。ご注文はお早めにお願いいたします。
 無農薬無化学肥料の粘土質土壌で育つお米たちです。
 品種はコシヒカリ 価格 白米 750円/1kg 玄米 650円/1kg
 2kgからのお届けになります。
 年間予約をお願いいたします。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年9月7日号より)

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2009年08月31日

●稲刈りスタート♪

稲刈り
 8月29日に我が家では最初の稲刈りをやりました。受託作業での稲刈りは8反ほど終わらせて、やっと自分の田んぼの稲刈りに取り掛かれました。
 
稲刈り
稲刈り
稲刈り
 台風11号が来る前に何とか自分の田んぼ一枚刈り終えることが出来、一安心です。刈り終えた籾は生の状態なので、所属している(農)蛍まい研究会のライスセンター(乾燥調整施設)へ運び、水分を15%まで落とし、籾摺り後玄米になります。振り返ってみると今年は梅雨明けしてからも梅雨のような天気が長く続き、不安要素が沢山の夏でした。ライスセンターに運ばれてくる籾を見ていても、全体的に収量は2割程度落ちるような感じです。天候が影響して、収量が落ちるのは当たり前のこと。我が家のお米も例外ではなく、刈り取った感じはかなり少なめ。毎年同じように作っていても、やはり自然が相手のことなのです。台風11号の影響があまり出なければいいのですが、稲が倒れ、大雨が降ってしまえば稲刈りが遅れるのは必至。嫌な時期の台風、早く通り過ぎて安定した秋空が戻ってきますように!!
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年8月31日号より)

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2009年08月24日

●もうすぐ稲刈りが始まります

黄金色の稲穂
黄金色の稲穂
 8月下旬になり天候が安定してきて、三芳地区の田んぼでも稲刈りが始まりました。早場米としての地位を確立しつつある南房総のお米「ふさおとめ」から稲刈りが始まっています。私のところでも23日に請負作業で稲刈りを行いました。今年初の稲刈りです。我が家の田んぼの稲(コシヒカリ)もだいぶ色が出てきて、黄金色の穂が垂れ始めてきました。このまま天候が安定していけば、9月初旬には稲刈りを始められそうです。所属している(農)三芳村蛍まい研究会のライスセンターも本格稼動し、今週から2交代制が始まります。私は朝5時から籾摺り作業を受け持ちます。自分の田んぼの稲刈りが始まると、忙しさもピークを迎え、一年で一番忙しい時期がやってきます。
 
秋冬野菜の育苗も始まっています
秋冬野菜の苗床
 その前に秋冬野菜の育苗や定植するためのための畑の準備をやってしまいます。先日秋冬野菜第一弾として、白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、チンゲンサイなどの種まきを行い、虫除けの寒冷紗をかけました。兎に角一年に一度の収穫の秋、豊作でありますように・・・!
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年8月24日号より)

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2009年07月05日

●アイガモ部隊

アイガモ部隊
 2反4畝の田んぼのアイガモ部隊。食べるものがいっぱいあったせいか、ずいぶん大きくなったような気がします。そろそろ引き上げなければ・・・。

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2009年06月22日

●アイガモ部隊活躍中です

アイガモ部隊
 23羽のアイガモ部隊でしたが、イタチにやられたりカラスにやられたり、猫に襲われたりで、最終的には14羽になってしまいました。残った精鋭部隊は現在2枚の田んぼで活躍中です。

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2009年06月01日

●米作りから学ぶこと

ガッシリと分けつを始めた稲苗
稲苗
こちらは黒米
黒米
 米作りというのは、日本の四季にぴったりと合った作型です。春になり暖かくなって無理なく体を動かせるようになる頃、田作りやら苗作りが始まります。もちろん寒いときでもやることはあるのですが、本格的な作業となるとやはり春からです。田植えが終わり、梅雨時ぐらいまでが田の草取り。その後の夏の暑い時期は、体が暑さで動かないように、田んぼの作業もそれほど多くはありません。無理して動くと体を壊す。稲の生長を見ていると、稲の生命力の強さに驚かされます。細い稲苗でも、田植えが終わり2週間もすればがっちりとした姿に変わり、分けつも進みます。
 
ドロオイムシ
ドロオイムシ
 もちろん化学肥料や農薬を使わないので、まわりの田んぼに比べれば色も薄く、イネミズゾウムシやドロオイムシの被害も多いのが現実。だけれどじっくり我慢して稲の力を信じて生長を見守ることも大切。心配ばかりしていても意味がない・・・。必要なときに必要なことを、成長の手助けをしてあげる程度です。とにかく辛抱強く見守ることかな。もちろん草ボウボウにしちゃったらだめですけれどね。わが子の成長を見守るのもきっと同じようにしなきゃいけないのかな。農薬や化学肥料のような過保護はきっと食べ物にとっても、あまり良いことではないのかもしれませんね。出来は悪いかもしれないけれど、強い稲に育ち、秋には美味しいお米になることを願います。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年6月1日号より)

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2009年05月25日

●田植えがやっと終わりましたん♪

今年最後の田植え
最後の田植え
 4月23日が今年最初の田植えだったので、5月23日ちょうど1ヶ月かかり田植えが終わったことになります。今年も田んぼの面積が増え、1町6反。新しく借りた田んぼは、代かき直後に草がものすごい勢いで出始め、田植えを断念し1ヶ月遅らせることにしたので、山名の原でもかなり遅い田植えになりました。田んぼの枚数が多いとそれぞれ違った表情を見せてくれます。またそこに住む生き物たち(生態系?)も違ってきます。少しぐらい草があったって、ザリガニに苗を切られたって、大した事ないです。そこに住んでいる、集まってくる生き物たちが元気に稲と成長し、秋の実りを頂ければ良いような気がします。何事もバランスです。
 
カモピー部隊訓練中
カモピー部隊
やはり狙っているのは我が家の猫チップ
チップ
 とは言え、最後に植えた田んぼは草(コナギやホタルイ、オモダカ)の大発生が予想されるので、今年は23羽のアイガモ部隊を訓練中です。このアイガモたち、草を食べるのはもちろんですが、やはりイネミズゾウムシやドロオイムシを捕食してくれるので、稲にとっては最高のパートナーなのかも。アイガモと稲の生長を見るのが楽しい季節になります。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年5月25日号より)

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コメント

まて~!!あ・・お・・・落ちる~>チップ

つかまんないわよ~>アイガモ隊

2009年05月20日

●カモピー到着♪

カモピー到着
 新しく借りた田植えがまだ終わっていない2反4畝の田んぼで活躍してもらうべく、カモピー部隊を今年は使うことにしました。生まれたばかりのアイガモの雛23羽です。
 
一番やばいのはコイツ
チップ
 我が家で飼っているネコのチップ。早速狙っています。気をつけなければ・・・・。

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2009年05月18日

●田の草が出てきた・・・(>_<)

 田植えも残すところあと一枚(2反4畝)。植えた苗は最初は元気がなく、かなり心配してしまったものの、流石は稲、強い作物です。ホッとしているのも束の間、田んぼではコナギやヒエ、ホタルイなどの水田雑草が出始めました。毎年のことではありますが、雑草の発芽直後の管理がこのあとの生育を左右します。分かっているものの、体が動かなかったり、都合がつかなかったりで、なかなか田の草取りは出来ない作業でもあります。やっと先日田車(たぐるま)と言う手押しの除草機をまわし、あらかた草を浮かせたので先ず一安心。

田車で田んぼの中をかき回します
田車
田車
田車
これでガシガシ田んぼの泥をかき混ぜます
田車
 そんでもってザリガニが発生している田んぼでは、ウジャウジャと大発生。ザリガニも住みやすい田んぼと済みにくい田んぼがあるみたい。もちろん除草剤なんかをまけば一発なのだけれど、田んぼの生態系なんて言葉を使うと大げさなので、単純にそこで暮らす生き物たちがいなくなっちゃうって感じかな。お米も大切だけれど頑張っちゃえば何とかなるし、そこの生き物たちを殺しちゃうなんて事はおいらには出来ませんです。まあしばらくは田の草取りが朝仕事。コシを痛めないように気を付けて作業いたします。もちろん定期便をお届けしている方々の応援も心よりお待ちいたしております。援農は大歓迎です。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年5月18日号より)

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コメント

ザリガニさんも満遍なくバラけて生息してくれれば少しは草取りのお手伝いしてもらえるのに、
そうは問屋がおろさないのですね。
でも、何が住み心地を分けているのだろう・・・

2009年05月10日

●黒米田植え

順調に田植えを迎えられた黒米苗
黒米苗
 今年初挑戦の黒米です。苗は順調に成育し田植えを迎えられることが出来ました。
 
黒米田植え
黒米
 田植え直後の黒米苗。葉先が黒いのが特徴みたい。
 倒伏させちゃいけないので、かなり贅沢に一条飛ばしの2条植えにしました。回りからは苗が足りなかったのかなんて聞かれてしまうほど・・・。さてどんな結果になることやら・・・。

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2009年04月28日

●田植えが進んでいます

田植え
 田植えが進んでいます。
 
黒米も植えました
黒米

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2009年04月27日

●田植えが始まりました♪

田植え
 先週の木曜日から田植えが始まりました。今年は籾播き後の陽気が良かったためか、稲苗よくほえた(成長しすぎちゃうこと)。その分田植えが早まり、少々急ぎ足で田作りをしてきて、田植えを迎えることが出来ました。小さな田んぼや5月下旬植えの田んぼも含めれば、まだしばらくは田植えが続きます。畑のお仕事も溜まってきているので、田植えの合間を見て、畑仕事です。今年から5条植えの乗用田植機を導入したので、田植えも比較的早く進みそう。今後の稲の成長が楽しみで、毎日田んぼの見回りが楽しくなります。
 
田植え直後の稲苗
稲苗
 毎日見ていると、その成長に気付きませんが、確実に根を張って養分を吸い、1ヶ月もすれば力強い稲株に育ち分けつも進みます。最初は何かと手をかけて見守るように育てていますが、成長が進めば自分の力でグングン大きくなっていく姿を見ていると、自分の娘の姿と重ね合わせてみたりして。すべての生き物がそうであるように。米作りのステージが田んぼに移り、後はしっかりとした水管理とお天道様次第。いいお天気がしばらく続きますように!!
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年4月27日号より)

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2009年04月26日

●田植え

田植え
 今日は2反と2反3畝の田んぼの田植え。ファームでは23日から田植えが始まっています。

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2009年04月24日

●田植えを待つモチ苗

モチ苗
 もち米の田んぼも代かきが終わったので、苗を育苗ハウスから移動しました。育苗ハウスが手狭なのと、苗を外の環境に慣らすためですん。この田んぼは28日田植え予定です。

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2009年04月20日

●今週後半には田植えを始めます

 今年から田んぼの面積が増え、約1町6反の田んぼを作ることになりました。農業を始めて13年、農業のことはさっぱり?分からずに、勢いだけで農家になっちゃったような気がします。13年も経てば地域の慣わしや人付き合い、栽培のノウハウ?など一通り失敗を繰り返しながらも、少しずつ進んできたのかな?機械類もほぼ一式揃ってしまい、本格的な農家になってしまいました。今年で13回目?の米作り。

ビッシリ根を張る稲苗
稲苗
 稲苗もがっしりと根を張り(多少の失敗もあるものの)何とか田植えを迎えられそうです。代かきは大きな田んぼはすべて終り、あとは家の近くの小さな田んぼのみ。
 
代かき中
代かき
ドライブハローは小さな刃が沢山ついています
ドライブハローの刃
 代かきは大きな田んぼはすべて終り、あとは家の近くの小さな田んぼのみ。そこは黒米ともち米を植えるので、大きな田んぼが一段落したらゆっくりやろうかと思っています。水曜日頃から田植えを始めるのですが、天候がいまひとつ。風さえなければ雨でも植えちゃうのですが、後はお天道様次第です。田植えが終わればホッとできるのですが、それまでは気の抜けない日々。兎に角13回目の田植え、怪我の無いよう気を付けてやろうと思います。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年4月20日号より)

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2009年04月14日

●ザリガニ

ザリガニ
 田んぼに入って仕事をしていると、ザリガニのこういうファイティングポーズをよく見かけます。やけに強気のアメリカザリガニに、ちょっと前のブッシュ政権を重ねてみたりして・・・・。
 いずれにしてもファイティングポーズを見ると、ついこちらもカッとなってしまいます。ザリガニ相手に何しているのだろう???

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2009年04月13日

●畦塗り

畦塗機
畦塗機
 今日は午後から頼まれ仕事の畦塗りをしました。自分の田んぼはすべて畦塗りは終了しているのですが、今日は受託作業です。
 この畦塗り機、使っている機械の中では一番取り扱いが難しいです。田んぼの状態(土の湿り具合や畦土の量)によって微妙に機械を調整しながらの作業になるので、機械の癖がやっとつかめた感じ。今日は6反ぐらいの田んぼを畦塗りしたのですが、すべて同じ状態ではないので、結局午後からの半日仕事。難しくて神経を使うお仕事です。
 
完成した畦
畦
 上手く塗れたかな??

コメントお待ちしていま~す

コメント

あ・・この機械こんな風になってたんだ~。
あの円盤のようなところで固めていくんですね。
うん^^きれいにぬれてます^^v

2009年04月11日

●代かき

代かき
 ここ数日毎日のように代かきをしています。日差しが強くかなり日焼けしました。まだしばらく代かきが続きます。
 
ラクターから見ると田んぼの風景はこんな感じ
代かき

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2009年04月10日

●代かき

代かき
 4月に入ってから雨らしい雨が降っていないので、水路も川も水が無く、田んぼに引く水が無い状態が続いていました。まったく困ってしまいます。今日堰水が落ちたので、水路も川も午前中は水があった。この水を利用して田んぼに水を引き、2枚の田んぼを代かきしました。あと2枚やっちゃいたかったのですが、水が引ききれず断念。また明日です・・・。
 どっさり雨が降って欲しい・・・。

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2009年04月07日

●水止め 荒代かき

水止め 荒代かき
 田んぼを作る時になって雨が降らない。水路の水も川の水も少なくなってきました。バシャーッと一雨降って欲しいものです。今日は川からポンプアップして田に水を入れました。雨が多い年はこんなことはしなくていいのに・・・。
 天気予報でもしばらく晴れそう。ちょっと心配なんですけど・・・。

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2009年03月30日

●籾播きが始まり田作りが忙しい日々

籾播き
籾播き
 3/31と4/1に籾播きをしました。今年からまた田んぼの面積が増えたので、育苗ハウスの中は苗箱で一杯になってしまいました。350枚の苗箱に籾を播きました。

苗箱1枚に150gぐらいかな 
苗箱一枚に150gぐらいかな
育苗ハウスの中が苗箱でいっぱい
苗箱でいっぱいの育苗ハウス
 品種はうるちがコシヒカリ、もちがツキミモチ、更に黒米の紫黒苑(シコクエン)。今年から黒米が加わり、お届けするお米のバリエーションも新米から増えます。苗が丈夫に育つように、毎日の管理作業も始まり、気の抜けない毎日を送っています。稲苗は播種後25日~30日で田植えを迎えます。

代かき
代かき
 それ以上経ってしまうと苗が老化して活着がよくなくなる。つまりは田植えの日にちは4月25日頃から。と言うことはそれに向けて田作りが忙しくなります。籾播きまでに約半分の水止めを終え、これから半分つくり、最後に総仕上げの植え代かきを行います。田植えまでは本当に忙しい毎日なので、楽しみの晩酌も程々にして体調管理。さて、田植えの日にちもほぼ決まってしまったので、その頃遊びに来られれば、田植えなんかも一緒に出来ます。南房総へ来る予定のある方は、ぜひご連絡下さい。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年3月30日4月6日号より)

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2009年03月23日

●水止め 荒代かき

水止め
 畦塗りが終わった田んぼは水を入れ、ロータリーでかき回して水止めです。田んぼによっては水が簡単に止まらないところもある。我が家でも3枚の田んぼが俗に言う「ざる田」・・・。3回ぐらいトラクターで入らないとダメ・・・。水が止まってしまえば後は楽なのですが・・・。水が抜ける田は、ストレスがたまります。

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2009年03月22日

●畦塗り

畦塗り
 田植えに向けて畦塗りを始めました。使っている機会はササキの畦塗機RB158。なかなか調整が難しい機械です。畦塗が終わったら水を入れてトラクターでかき回して水止めします。雨が少ないのでこれからの作業がちょっと心配です。

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2009年03月20日

●水止め・荒代かき

水止め・荒代かき
 新しく作ることになった田んぼのひとつ。少し早めに水止めして、田んぼの様子を観察。生き物たちがいろいろと集まってくるかな。

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2009年03月17日

●田んぼの準備

春耕
 田んぼに水を引く前に、荒く耕す春耕。一気にやっちゃっています。
 
春の匂いを感じてカエルも出てきました
カエル

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2009年03月16日

●田んぼ作業が始まり忙しくなってきました

種籾・・・今年は黒米も仲間入り
種籾
種籾浸水開始
種籾浸水開始
モチの種籾は自家採取なので塩水選で充実した種籾を選別します
塩水選
 予定では3月25日ごろの籾播き。籾播きに向けて種籾を水に浸け始めました。眠っている種籾が発芽の準備に入るように水に浸けて目覚めさせてあげます。積算温度で100℃と言われていますが、我が家では約10日間ほど水に浸けます。この作業が始まると、いよいよ田んぼ作業も本格化します。元肥えとして有機肥料やヌカの散布、春耕、畦塗り、水止め、代かき・・・。今年もまた田んぼの面積が増えたので、段取り良く作業をこなしていかないと、後で大慌てになってしまいます。今からやれる時にやってしまわないと。更に今年から黒米を1反弱作る予定。
 
大麦中耕・・・上手くいけば麦茶や押し麦になるはず
大麦中耕
 畑では大麦が春の温度を感じてか、ぐんと大きくなってきました。草ももちろん大きくなり始め、管理機で中耕除草をしました。大麦は田植え後の6月ごろの収穫。ちゃんと収穫できれば、押し麦や麦茶を作ろうと思っています。黒米にしても大麦にしても、我が家にとっては新しい試み。新しい事にチャレンジするときのワクワク感と毎年同じ作業を繰り返す安定感のバランスが大切かな。我が家の自給率アップに繋がるかってところが、大切なところです。もちろん定期便にてお届けできればなおよろしです。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年3月16日号より)

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2009年02月16日

●春一番が吹きもうすぐ暖かい春か・・・?

アカガエルのオタマジャクシかな
オタマジャクシ
 先日春一番が吹き荒れました。春一番は立春から春分の間に吹く南よりの強い風。観測されない年もあるのですが、今年は暖かい空気を運んできて、一気に気温が上昇。たぶんアカガエルだと思うのですが、キョッキョッキョッと水のあるところで鳴き始めていました。さらに田んぼのぬかっている場所では、卵が孵化しオタマジャクシが泳ぎ回っています。気温を敏感に感じて繁殖行動に一生懸命のようです。だけどまだまだ寒い日がきたり、田んぼが乾いたりしてしまえば、このオタマジャクシの運命もどうなることか・・。早春と言うのは生き物で満ち溢れる季節でもありますが、ちょっとした気温の変化で残酷な面も見せてくれる。小さな生き物たちにとっては過酷な時期でもあります。
 
竹切り 野菜の支柱や稲刈りのときに使うナラシの足に使います
竹切り
竹切り
 暖かくなり私も春の準備。畑の日当たりを良くする為に、周りを覆っていた竹を切りました。気温が上がってくると私もある意味焦ります。切った竹は田んぼで使ったり、野菜の支柱にしたり。切る時期も限られていて、やはり活動が止まっている冬に切らないと、すぐに悪くなる。冬仕事はこの竹切りで一段落です。野良に住む生き物も、そして彼らに囲まれて仕事をしている私たちも、春という季節に追われて(誘われて)動き出すのであります。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年2月16日号より)

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2009年01月12日

●田んぼ作業スタート

田んぼを耕す
 田んぼの作業というと田植えや稲刈りばかりが目立ち、それ以外の日々の作業は地味な感じがしますが、特にこの寒い今の時期の田起こしトラクターに乗るのが億劫になるほど、寒さに耐えながらの作業です。寒い時期に荒く田を起こし、寒風にさらすことで、固まった田んぼの土の中に空気を入れてやって、稲ワラや稲株の分解を助けてやります。秋に一回耕してあるので、これで2回目。土の中に入りきらなかった稲株も2回目の耕起で土と良く混ざるはず。天気を見てなるべく暖かい時にやってしまいたいのですが・・。まだまだ耕起作業が続きます。農閑期のようでも、なんだかんだと野良仕事があり、今のうちからボチボチ田んぼ作業もこなしていかないと、3月になると大慌てなんてことも。
 
ゴマノハグサ科のトキワハゼ
トキワハゼ
 田んぼに入り足元を見てみると、ゴマノハグサ科のトキワハゼが小さな花を咲かせていました。トキワハゼも春の花。本当は3月の暖かさを感じる頃咲き始めるのだけれど、南房総は暖かいのか、毎年冬でも咲いている花です。いずれにしても春近し(これから冬本番ですが)なのか。菜の花も咲き始め、水仙は見頃を迎える南房総です。
 
 1月18日には鋸南町の江月水仙広場でイベントがあってジンベを叩いちゃいます。早春の南房総へお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2009年1月12日号より)

コメントお待ちしていま~す

コメント

あけおめです。初カキコミ。
今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m

ここ最近 冬が本気をだしてきました。
葱坊主ご家族の皆様 体調に気をつけてお過ごしくださいませ。

うう 寒い

今年最初のコメントありがとうございます。
年末から寒い日が続き、足はしもやけ気味です。娘も真っ赤な足で遊びまわっています。

寒さが厳しくなります。
るりさんも気をつけてくださいね。

あけましておめでとうございます。
って・・・もう2月ですね^^;

まだまだ寒い日が続いています。
こちらでも毎日のように霜柱が立っていたりします。
お体ご自愛くださいね。

さてさて、2月から30坪弱の畑を借りれることになり、今からせっせと作付け計画をつくる予定です。
また、ご指導いただくこともあるかと思いますので宜しくお願い致しますね。

kayaさん
小さいながらも自分の畑は良いですよね。失敗しながらも収穫の喜びを感じてくださいね。
陰ながら応援しますです。

2008年11月07日

●秋耕終了

秋耕終了
 稲刈りが終わったら一気にやってしまいたいお仕事でしたが、結局11月まで伸びてしまった。お天気と田んぼの状態を見ながら一番良いときに耕さないと、来年の米作りに影響が出ちゃうのです。今期は無事ベストな状態で耕せたかな。
 また乾燥した真冬にもう一度耕したいところです。

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2008年10月13日

●秋耕スタート♪

 稲刈りが終わりホッと一息といきたいところですが、ファームでは秋冬野菜の植え付けや播種作業が本格化。キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、白菜などは一通り植え終わり、次の白菜やキャベツ、ブロッコリー、ベニナバナ、京菜などが苗床で大きくなってきています。
秋耕が始まりました。
秋耕
 田んぼでは秋耕が始まり、来年の米作り為の作業が始まりました。稲株やワラを土の中にすき込み、分解を促進させます。
 
ミゾソバ(タデ科)
ミゾソバ
 畦際ではタデ科のミゾソバが淡いピンクの可愛らしい花を咲かせています。春には春の、秋には秋の花が、移り変わる季節に合わせて野良の花が咲き始めます。野良仕事も結局は野良の花と同じように季節に合わせてのお仕事。毎年同じ仕事を同じように確実にこなしていくことが大切。同じことでも毎年少しずつ違っていて、それに気付くことも大切なこと。ミゾソバの可愛らしい花もきっと毎年同じように季節を感じ取り、花を咲かせているのでしょう。でも少しずつ環境という器が変化してきちゃったようです。10年先もこの場所でこの時期にミゾソバが咲いているのでしょうか?
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年10月13日号より)

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2008年09月29日

●稲刈りすべて終了♪

もち米の脱穀ですべて終了♪
もち米の脱穀作業
 28日に最後の脱穀、もち米の脱穀作業をしました。これで我が家の稲刈りはすべて終了しました。8月下旬から稲刈りを始め、小さな田んぼまで含めて約1町2反の稲刈りが終わりました。稲刈りと言うと収穫作業だけをイメージしますが、脱穀が終わった稲ワラの片付けやナラシの竹の片付け、欲を言えばその後の田んぼを耕す作業までを含めたいところ。そういう意味ではまだ稲刈りは完了していないけれど、まあお米はすべて収穫が終わったので良しとしましょう。
 
ワラを倉庫に運びます 
ワラ運び
 そして田んぼからの恵のワラ。我が家ではワラは大切な資材。来年の夏野菜を定植するまで、倉庫で大切に保管します。胡瓜や茄子、カボチャ、大和芋などなど。夏野菜には欠かせない大切な資材。田んぼで燃やしている風景を見ますが、こういう大切な有機物を粗末にするのはちょっといただけない。田んぼからの恵は無駄がないです。ワラをはじめ籾殻やヌカといったものすべてが土に返りそしてまた食べ物を作る土壌となる。米作りはだから面白い。さて、これで一段落です。感謝感謝の米作りであります。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年9月29日号より)

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コメント

 9月は稲刈り月間でファーム日誌を更新する気力と時間がなく、ずーっとほったらかしになってしまいました。
 見に来てくれた皆様、やっと余裕が出来てきたので、またボチボチ更新していきますので、これからも宜しくです。

おかえりなさーい
きっと忙しいんだろうなぁと思っておりました。
また台風がきますね。
今度も大きな被害が出ないことを祈っています。
はざかけしているお米って、雨が降る前には取り込んだりするんですか?
それとも雨ざらし?
取り込むんだったら大変だなぁ~

台風はそれてくれてみたいで一安心。
ハザ掛けは取り込みません。
雨が降ったらまた乾くまで待ちます。
だから房州では秋雨前線や台風の季節が来る前に稲刈りをやっちゃうんです。
稲刈りの時期は本当に天気予報とにらめっこ。一週間ぐらい雨が降らないような日が続けば最高です。

2008年09月15日

●稲刈りももうすぐ終わり・・・・

天日乾燥のお米の脱穀
脱穀作業
 今年の稲刈りは幸いにも台風が来なかったため、天候を見ながらの作業でしたが、何とか無事に終わりそうです。天日乾燥のひとめぼれの脱穀も終り、残すはもち米の稲刈りとハザがけ、脱穀のみ。残念ながら台風の進路がこちらを向いているので、今からちょいと心配です。脱穀が済むとワラの片付け。
 
ワラも大切な田んぼからの恵みです♪
ワラ片付け
 このワラも野菜の敷ワラとして来年活躍するので、大切に倉庫に保管します。有難いお米からの恵のひとつです。コンバインで収穫したお米のワラは、細かく切断されているので、そのまま田んぼにすきこみます。こうして有機物の循環?が成り立ち、来年もお米が作れる。今年は稲刈りが一大イベントになってしまいました。約半月は稲刈りばかりの毎日。天候ばかり気にしていた気がします。まあ今年は豊作で、反当8俵ぐらい収穫できました。新米のお届けが始まっていますが、お味の方は如何でしょうか?強い粘土質土壌で育つお米は、つやがあってとても美味しいハズです。砂地の田んぼのお米とは比較になりません。兎に角美味いの一言。天の恵みに感謝!!
 
もち米の稲刈り
もち米の稲刈り
 あとは家の裏の小さな田んぼのもち米の稲刈りのみです。もちろん天日乾燥です。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年9月15日号より)

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2008年09月01日

●ハザ掛け 天日乾燥のお米

家の周りの田んぼの稲刈り
バインダーで稲刈り
 我が家の稲刈りもいよいよピークに入ります。稲刈りが始まるぞっていう8月下旬まで、南房総ではほとんど雨が降らなかったのに、いざ稲刈りだって時期になったとたん、雨ばかりです。でもばっちり乾燥した田んぼの土は大きくひび割れ、多少の雨ではぬかるむことはなく、まだまだ大丈夫と思っていたけれど、昨晩(30日)の雨は土砂降り。さすがの乾いた田んぼもだんだんぬかるんできた。こんな年も珍しいもので、早く天高い秋空が戻ってきてほしいと思っています。ハザ掛けの天日乾燥のお米の稲わらは太陽に当たって日に日に色が黄金色に変わり、お米の仕上りを知らせてくれます。汗水流して刈り取ってせっかく干したお米も、雨に当たっては振り出しです。
 
天日乾燥のハザ掛け
ハザ掛け
 よく乾いたいいお天気が続けば、5日ほどで脱穀して籾の状態になります。早く新米が食いたいです。今では珍しくなった天日乾燥ですが、我が家でも約1反5畝ほど。残りはコンバイン収穫。いずれにしてもお天気しだい。雨にしても晴れにしても、天候に左右されてばかりの野良仕事。お天気を身近に感じられることに感謝!お天気相手に怒ったり悲しんだり。こんなことが感じられるのも野良仕事ならでは喜びと考えて、本格的に稲刈りに臨みます。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年9月1日号より)

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2008年08月25日

●稲刈りが始まりました

バインダーで稲刈り
 24日から家の周りの小さな田んぼの稲刈りを始めました。バインダーという稲を刈り取って適当な太さに束ねていく機械を使って刈取り、竹を立てて稲束を干します。
 
刈り取られた稲束
稲束
ハザがけ用の竹運び
竹運び
天日乾燥 ハザがけ
天日乾燥
 天日乾燥のひとめぼれです。3月の下旬に籾播きして、田植え、草取り、水管理など多くの百姓仕事の集大成の稲刈り。毎年のことですが、多少の緊張と大きな喜びがお米一粒一粒から感じられます。稲刈りまではカラカラ天気で雨が降らずに困っていましたが、稲刈りが始まると、雨が降り始める。ちょっと今後の天候が心配ですが、安定した秋空が来ることを願うばかり。
 
 さて、この秋は大きな買い物をしました。とうとう我が家でもコンバインの導入です。今まで刈取り作業を頼んでいたのですが、立場が逆転。
コンバインで刈り取り作業
コンバイン
 今年から自分の田んぼを含め、約3町歩の刈取り作業を行います。先週22日に刈取り(受託作業)の第一弾があり、コンバインの試運転がおわり、次の刈取りへの整備中。
 
刈り取り後の整備
刈り取り後の整備
 我が家でも最高1町歩ぐらいは天日乾燥(ハザがけ)していましたが、さすがに体力が追いつかず、コンバインの導入です。
 三芳地区では稲刈りが来週あたりから最盛期に入ります。我が家も9月第1週がピークになるかな。今の時期の農村はかなり殺気だっています。道路も「農繁期は軽トラック、トラクター、コンバイン優先」と考え、お近くに来る際はお気をつけ下さい。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年8月25日号より)

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コメント

おひさしぶりです。
せっかくの稲刈りなのに、どえらいことになってますね。被害が少なくすむことを願ってます。

早いですね~もう稲刈りなんだ。
確かに外ではこおろぎとか鳴いてますけど。
今年はお米も豊作だとか。
お米の価格を下げるより、もっと活用する手段を考えてほしいですよね。
ところで、ファームのお米は米粉にしたりしないんですか?
最近は小麦粉が高くなったのもありますが、おいしいので米粉でつくるお菓子やパンにはまってます。
地元の産直所では割と手ごろな値段で地元のお米の粉が手に入るので。
腹持ちもいいし、おいしいし一石数鳥という感じです。

2008年08月18日

●稲刈り準備と秋冬野菜の育苗スタート

稲刈り準備 畦草刈り
畦草刈り
我が家のお米も大分色づいてきました 品種はコシヒカリ
お米
 お盆が明け三芳地区の田んぼでが黄金色に色づいてきています。早場米としても南房総は結構有名なところ。県の奨励品種の「ふさおとめ」の稲刈りが始まったようです。我が家の前の田んぼも今日稲刈り。コンバインが来てあっという間に刈り取っていきました。今年は全国的に豊作予報。また米余りだなんだと騒がれ、市場価格も下がりそう。世間ではガソリンをはじめ、各種食料にいたるまで値上がりが続いているというのに、米が多少多く獲れたからって、価格を下げられちゃ、農家はやっていけない。「百姓と手ぬぐいは、絞れば絞るほどでる」という言葉があるようで、昔から多くのものを搾り取られてきたのが百姓。
 今の世の中も、最終的には第一次産業に携わる人々に多くのしわ寄せが来るのでしょうね。現代農業に書いてあった、普通のお米、茶碗一杯30円。これがポッキー6本、缶コーヒー47cc、ミネラルウォーター136cc。日本人の主食であり安全保障上の問題等いろんなことがあるのかもしれませんが、これ以上安くてエネルギーになり、腹にたまる食べ物はないのではないでしょうか?これからもどんどん安くなる事をお望みの方、きっとあと20年もすれば、半分以上の米は輸入に頼らなきゃならなくなるんじゃない。
 稲刈りを目前にして、なんでこんなこと書かなきゃいけないのかと、自問自答です。価値のある食べ物です、お米は!
 
秋冬野菜の育苗が始まりました。
育苗開始
 キャベツやカリフラワーなどの育苗も始まり、そろそろエンジン全開です。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年8月18日号より)

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2008年08月02日

●イノシシ避けの電気柵設置

電気柵
 一昨年ぐらいから本格的にイノシシの被害が出始めました。今年になっておいらの田んぼの回りでも、稲の被害が出てきたので、田んぼの周りに電気柵を設置して、イノシシが入ってこれないようにしています。ミニ番兵という電気ショックを与える機械で、瞬間的には6400ボルトの電流が流れる装置。悪さをする野生動物がいなければこんなことしなくてすむのに、厄介な奴らが山や野を徘徊するようになりました。せっかくここまで育てたお米、最後にイノシシに食われるのもしゃくです。
 果たしてこの装置でどこまで防げるか???
ミニ番兵
ミニ番兵

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2008年07月06日

●畦草刈り

畦草刈り
 もうすぐ(7/15)は山名のマチ(祭)。神輿が山名地区を練り歩くので、それまでにと思って田んぼや畑の畦草を刈っています。毎日どこかしらの草刈りしてるので、手がだるい・・・。

草刈り機
草刈機
 我が家では草刈機はハンドル付きのと一本棒の2種類の草刈機を使い分けています。先日等々一本棒のほうが壊れてしまい修理の甲斐なく、新品を買いました。これで4台目。頻繁に使う機械でちょっと乱暴に使うこともあり、もって4年って感じ。
 結構高い(これで4万ちょっと)ので、買うときには勇気が必要。でもなきゃ仕事にならんので、買いました。やっぱりメーカーは丸山ですね。バリバリ草刈しなきゃね。

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2008年06月30日

●梅雨真っ只中(~_~)

畦草刈り
畦草刈り
 梅雨真っ只中、伸びるのは草ばかり。毎年のことですが、梅雨時の草の生長の早さときたら、育ててもいないのにビックリするぐらいです。4月から田んぼに水を汲むことがないくらい雨が多く、草取りもろくに出来ずにいます。田んぼの畦の草も勢いが良すぎ・・。毎日のように草刈り機を回しているような・・・。この時期を乗り切ればもうすぐ夏。房州の草との闘いも夏が来れば一段落。早く夏が来て欲しいものです。

フナ釣り。今年の釣果はいまひとつ。
フナ釣り
 6月28日は「里山わんぱく塾」恒例のフナ釣りがあり、娘もフナ釣りに参加。毎年沢山釣れるのですが、今年は気温も水温も低かったせいか、釣果はいまひとつ。娘が3匹、おいらが3匹。まあそれでも梅雨時の気が滅入っているこの時期にはちょうど良い気分転換になったかな。もう7月になろうとしています。7月はおいらの住む山名の祭があります。毎年7月15日。この祭りが終われば夏本番。夏本番までにやっちゃわなきゃいけないこと盛りだくさん。気分転換も出来たことだし、夏仕様の体のエンジンでもかけ始めましょうか。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年6月30日号より)

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2008年06月16日

●梅雨の中休み

分けつが進む稲
分けつが進む稲
 今年は4月から雨が多くて、畑仕事が思うように進まず、夏野菜の定植など遅れ気味。梅雨の中休みに入り、やっと畑が乾き、遅れを取り戻そうと一生懸命なここ数日です。あと数日は晴れが続きそうなので、ちょっと安心しています。4月下旬に田植えをした稲苗はこのお天気でやっと元気になって力強くなってきた感じです。やはり熱帯アジア原産の植物なのですね。カァーっと暑い日が続かないことにはグングン育ちません。
 
ザリガニ
ザリガニ
 そして今年も相変わらずザリガニに苗を切られ、被害が出ていますが、そんな田んぼは草が出ず、草取りをせずに済む。増えすぎるザリガニには困ったものです。

ザリガニに苗を切られた田んぼ
ザリガニにやられた田んぼ
 イネミズゾウムシやドロオイムシ、ザリガニなど、そしてこの後出てくるカメムシ・・・。稲にとっては害虫です。無農薬で作っていると、どうしようもないことが沢山あります。もちろん天候にも左右されるのは当たり前。それぞれの作物の力を信じて、そしてダメな時はダメと諦め、また来年挑戦しようという気持ちがないと精神的に参ってしまいます。そう言った意味では、お百姓さんは精神的に強くなきゃ出来ないお仕事なのかも。めげていても確実に明日は来るし、来年は同じように作付けて、豊作を願う。そんな感じかな。大きくしっかりしてきた稲の生育を見て、一喜一憂の毎日なのでありました。そうそう、17日でおいらも40歳。6月17日も毎年確実にやってくると再確認したのでありました。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年6月16日号より)

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コメント

ザリガニくんたちを調教できたらなあ~

すっかりご無沙汰してしまいごめんなさいです。
ザリガニ被害も一段落。稲は元気に分けつが進み、7月中旬には出穂(しゅっすい)が始まるはず。早く梅雨明けして夏のギラギラ太陽が待ちどうしいです。
ザリガニ調教にはまだまだおいらは未熟。毎年の課題です・・・。

2008年06月03日

●田の草取り

田の草取り
 集会所下の小さな田んぼ。コナギが凄い。田車で一度除草したけれど株間は取りきれず、手で除草です。腰を屈めてのお仕事、まあキツイお仕事ですん。
 
浮くコナギ
コナギ

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2008年05月26日

●田の草取り

田の草取り
 原の1反5畝の田んぼも草が出始めたので田車(除草機)を回しました。この田んぼちょっと代かきを手抜きしたから、草もよく分かっとる。どっさり出ているわけではないので、田車1回、手で取ること1回で済みそうかな。
 
出ているのはホタルイ
ホタルイ
 大きなホタルイは見つけては土の中に埋め込んでいます。ポツポツ出始めたのは日を改めて取るしかないかな。ガンバンベー。

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2008年05月12日

●田の草取り

 毎年草が出る田んぼって言うのは、やはり毎年同じように草が出て、田の草取りをやらなきゃならない。家の近く集会所下の田んぼは毎年コナギがどっさりと芽を出す。田植え後約10日で田車(たぐるま)という手押しの除草機を回し、発芽したての草を浮かせます。
 
田車を回す
田車を回す
 でも株間は取れず、人の手で取らなきゃなりません。他の田んぼはザリガニが増え、田んぼの中でザリガニが動き回り、水の濁りが取れず草が生えないのに、どういうわけかこの田んぼだけはザリガニが増えない。山から染み出す冷たい水がザリガニにとって住みづらい環境なのでしょうか?生き物たちは正直です。他の田んぼからザリガニを連れてきてもダメ。まだ小さいコナギという草も、水温が上がり2週間もすればみっしりと株間を覆いつくしてしまいます。
 
浮き上がるコナギなどの田の草
浮き上がる田の草
 その前に一度手で株間を掻き回さないと・・・。草との戦い?は今年も始まってしまいました。この小さな田んぼでも手で除草するってなると2日はかかり、それを最低でも2回ぐらいはやらなければならない。除草剤を使わずに米を作るってのはなかなか大変なんです。ぜひ一度田の草取りにご協力お願いしたいと思っています。6月上旬までがこの草取りの勝負。他の田んぼが草が出ないことを願ってハラハラドキドキの初夏です。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年5月12日号より)

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2008年05月02日

●田植えが終われば一段落か・・・?

田植え
 今年の田植えは天候に恵まれ、雨や強風がなく無事に終わりそうです。ただ心配なのは田んぼの水の濁りがいつまでたっても取れないこと。これはつまりザリガニが沢山いて田んぼの中で動いている証拠・・・。あまりザリガニが増えると植えたばかりの稲苗を切られてしまうので、田植えが終わっても田んぼから目が放せない。でもまあ植えてしまえば、気持ちの上では一段落。気温もグングン上がり、おいらの身体も暑さに慣れてきて動く動く。この勢いで田植えを終わらせ、次は畑仕事に全力投球。
 
ジャガイモ土寄せ2回目
ジャガイモ土寄せ2回目
 生姜や大和芋の植え付け、夏野菜の播種と定植管理、どんどん伸びてくる畦草の草刈り・・・。一段落どころかますます忙しくなってくるこの時期です。でもどこかで時間を取って家族サービスとお休みを取らないと体がもちましぇん。定期便再開で収穫作業も加わって、今年こそは何処かへ行くぞ(近場)と妻や娘に言って入るものの、毎年現実にならず、その後のご機嫌取りに一苦労するのであります。あ~そんなことを考えるだけでちょいと憂鬱なのであります。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年5月2日号より)

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コメント

田植えがひと段落したのでやっとPCに向かうことが出来ました。更新がままならず差彫り気味でしたが、ようやく通常業務??に戻りまする・・・(^.^)

2008年04月30日

●田植え後半戦

田植え
 30日、1日で約7反分植えちゃいます。歩行型4条植えの田植え機ですが、さすがに田んぼの中を機械を追いかけて?歩いているので、ふくらはぎの裏がパンパンです。あと少し頑張っちゃいましょう。

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2008年04月28日

●田植え

田植え
 家の周りの小さな田んぼの田植えです。毎日田植え・・・

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2008年04月27日

●田植えスタート

田植えスタート
 25日からボチボチ田植えを始めました。今年は苗の生育が早くちょっと慌て気味。
 
田植え
 家の周りの小さな田んぼも植えました。

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2008年04月23日

●代かき終了!

家の裏の小さな田んぼの代かき
小さな田んぼの代かき
 トラクターの入らない小さな田んぼは小さな機械で代かきです。この田んぼはもち米を植える予定。
 
代かき終了!
代かき
 1町2反の田んぼの代かきが終わりました。後は泥が落ち着くのを待ち田植えをするだけ。大体一週間ぐらいで泥が落ち着くので、この田んぼは30日ごろから植えようかと思っています。
 田植えが終われば一段落。その後は夏野菜の植え付けや定期便の出荷作業が始まります。あとひと踏ん張りです。

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2008年04月20日

●代かき

代かき
 田植えをするための代かきを始めました。田んぼの表面の泥を細かくする作業です。トラクターの後ろについている作業機はドライブハロー。短い刃が沢山付いていて、作業機の幅は2m20cm。この機械で田んぼの表面をサーッと耕し平らな田面を作ります。代掻きには欠かせない機械だと思います。

代かき 後は田植えをするだけ 
代かき
 今日はとりあえず3反5畝の田んぼを代かきしました。
 もうすぐ田植えです。今週末からボチボチ植え始めようかと思っています。

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2008年04月18日

●かなり忙しくなってきちゃいました・・・

苗が大きくなってきた
 4月4日に籾播きした稲の苗が無事に発芽が揃い淡い緑色の絨毯のようになってきました。予定では田植えはゴールデンウィークに突入後の5月5日頃。苗の生育具合と田んぼの準備の進行状況次第ですが、これより遅くはしたくない。しかし天候とも相談しにゃならんし、大体5日を目標に準備をしています。
 
ジャガイモ中耕土寄せ
ジャガイモ土寄せ
 
ジャガイモ芽かき
ジャガイモ芽かき
 4月に入ってからというもの天候が安定せず、雨の多い日が続き、田んぼ作業にはもってこいなのですが、畑作業となるとちょっと困り気味。やっと畑が乾いたと思うと、またどっさり雨が降ってしまい、思うように作業がはかどらない。先日やっと乾いたジャガイモ畑、発芽したジャガイモの芽かきと中耕土寄せをしました。そしてまた雨・・・。早く天候が安定して、サトイモや生姜を植えつけなければならないのですが、こればっかりは天候次第。焦っても仕方がないのです。
 
キュウリ・カボチャ・ズッキーニ鉢上げ
キュウリなど鉢上げ
 畑に入れないときはキュウリやカボチャ、ナスやトマトの鉢上げをして、畑が乾いたら一気に仕事が出来るよう準備だと思って、ぼちぼち野良仕事です。あ~それにして早く天気が安定して欲しいと思うのでした。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年4月18日号より)

コメントお待ちしていま~す

2008年04月10日

●小さな田んぼの荒代かき

荒代かき
 家の裏手の小さな田んぼ(3畝ぐらいかな)の荒代かきをしました。小雨が降っていましたが、田んぼ仕事にはちょうど良い感じ。動き出してしまえば身体も温まり、今日の寒さも感じることなく代かきが出来ました。この田んぼはトラクターが入らないので、小型の耕運機で代かきをします。

 田んぼに水を張ると、それを待ちわびていたかのように、多くの昆虫やカエルなどが集まってきて、更にそれらをエサとする鳥たちも沢山やってきます。人が手を加えて出来上がった田園風景ですが、そこから得られる恵を自然の仲間たちも共有しているようです。
 人が何千年も前からやっている米作り、すでに自然の一部になっているように感じます。この環境を壊すことは簡単ですが、また同じような環境を作り出すのには、やはり何千年という月日が必要なのかもしれません。
 春になれば当たり前のように目の前に広がる田園風景、そして虫や鳥、野良の草花たち。自然に無理のない形で作り続けることが、この当たり前の自然を守り、私の娘を含め、子供たちへ残す、大切で壊れやすい財産なのだと思います。

 てな感じの大げさな独り言です。好きでやってりゃ自然といろんな関係が見えてくるから不思議だん。

コメントお待ちしていま~す

コメント

うんうん とうなずきながら読んでおります(^^

ありがとねん♪

2008年04月07日

●籾播き 稲の育苗スタート♪

籾播き
 4月4日・5日の2日に分けて、毎年恒例の籾播きをしました。メインの品種はコシヒカリ。その他にひとめぼれとモチ米のツキミモチを播きました。機械で植えるので苗箱に土を詰めて、手押しの機械で播いていきます。
 
苗箱に播かれた籾 覆土をして保温シートをかけて発芽を待ちます
苗箱に播かれた籾
 
今年は耕作面積が増えて約1町2反。こちらに来たときは1反3畝から始めてとうとう一町を越えてしまいました。お年寄りが増えて田んぼ作業が出来なくなったり、作り手がいなくなった田んぼも増えてきているのでしょうか?これからも面積が増えるだろうと思います。すべて無農薬無化学肥料で栽培するので、やはり労力がかかります。その一番は田の草取り。田んぼに草を生やしてしまえば、人力で取りきれる面積ではないです。そこで登場するのがザリガニ。
 
ザリガニ
ザリガニ
 
 ある程度のザリガニがいると田んぼの水が濁り、抑草効果は絶大です。しかし増えすぎると稲苗まで切られてしまうので困り者。早めに田んぼに水を張り、いかに田んぼを平らに作るかが勝負。そして田んぼに水を張ると沢山の生き物たちが集まってくる。小さな生き物からそれらを狙う大型の鳥たちまで。だんだん野良が賑やかになってきます。
 さて、籾播きが終り、5月上旬の田植えに向けて田作りです。今年も丈夫な苗が育ち無事田植えが出来るよう願うばかりです。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年4月7日号より)

コメントお待ちしていま~す

コメント

>ザリガニくん
いい仕事してますね~ 

お宝鑑定団?
いい仕事してくれるときもあるし、悪いことばっかりのときもあるザリガニ君ですよ。

一町二反の大きさに実感のわかないkayaです。
今朝の朝刊に香取の岩沢さんという方が米の不耕起栽培の普及に努めたということで文化賞を取ったという記事が出ていました。
こんな近くに不耕起栽培の第一人者がいたんですね~。
野菜は不耕起栽培のほうが強く育つといわれていますがお米もそうなんでしょうか?
株が大きくなるというのは聞いたことがあるのですが・・・・
私の田舎は冬でも田んぼに水を張っているところがあります。
ぼうふらがわいたり他の生き物が住み着いたりで自然と栄養がたまるのだとか。
慣例の稲作とは違うこれらの稲作は手間がかかるのでしょうかね~。
今年はお庭で家庭菜園(プランター)します。
とまとにナスにとうがらしにと、ただいま栽培計画中v

2008年03月30日

●荒代かき・水止め

荒代かき
 畦塗が終わると田んぼに水を入れて水止めと荒代かきです。水の止まりの悪い田んぼもあって、しっかり止まるまでは気の抜けない作業です。水が止まれば後は代かき。田植えまで一直線です。

コメントお待ちしていま~す

2008年03月28日

●田起こしと水止め

田起こしと水止め
 家の裏の小さな田んぼの田起こしと水止めをやりました。
 小さな田んぼは小さな機械でやっています。オオガという鋤を機械の後ろにつけて、土を起こしていきます。この機械で畦際を練ってくろ塗りをすれば水が止まり、田んぼに水が溜まり始めます。
 毎年この田んぼはもち米を植えています。田んぼに入ると、足裏から伝わってくる泥のぬるっとした感触がとても好きです。
 本格的に田んぼ作業も始まり、忙しいけれど体が動き気持ちの良い季節です。
 ちょっと田んぼ仕事でも・・・って方、いましたらお気軽にどうぞ!

コメントお待ちしていま~す

2008年03月25日

●荒代かき

荒代かき
 今年一発目の代かき。
 5月上旬の田植えに向けて、田作りが始まりました。暖かくなり体のエンジンも徐々に動き始め、畑の作業も本格的に始まり、忙しなくなる3月下旬です・・・。

コメントお待ちしていま~す

2008年03月23日

●畦塗りスタート

畦塗り
 今年から畦塗機を導入しました。おいらにしては珍しく新品を購入。トラクターの後ろに付ける作業機です。詳しい画像等は後日。
 まだ機械の癖が分からず、試行錯誤でやっていますが、これも経験。農業機械って扱いが簡単なように見えますが、なかなか曲者で、ましてや相手が土や泥なので、その状態にも左右されるお仕事。いろんな条件で使ってみて、機械の限界や癖が分からないと、使いこなせないものが多いんです。今年は練習のつもりで、塗り直しも覚悟でやってみようと思っています。

コメントお待ちしていま~す

2008年03月17日

●春本番、米作りが始まります

水路掃除
水路掃除
 16日に山名地区内一斉の用排水路の掃除(溝さらい)がありました。毎年田んぼ作業が始まる前のこの時期に、地区一斉に行われます。昨年の秋から溜まった水路の泥やごみなどを取り除き、用水がそれぞれの田んぼへ流れるようにします。私の担当した場所は、山名でも一番上流に位置し、川の流れを堰き止めて、手掘りの隧道に水を引き込みます。川の流れの力は凄いもので、隧道の中には大きな石や土砂が流れ込み、それらをすべてかき出すのは容易なことではありません。水路全体の整備となると、それはもう個人単位の話では出来ることではなく、土地改良区や地域の仕事。しかし最近では田んぼを作っている人が少なくなり、実際に用水路の恩恵を受けない人も、作業を行っています。生活雑排水が流れ込む川から用水を引き込むという意味では田んぼを作っている人だけが恩恵を受けているわけではありませんが、いずれはこの作業も作っている人だけの作業になるのかなとも思います。人が少なくなりこのような地域の活動にも支障が出てくる日も遠くないのかもしれません。
 
 
オタマジャクシも動き出した
オタマジャクシが動き出した
 さて、先日の雨で田んぼに水たまりが出来て、それを待っていたかのように蛙たちが大きな声で鳴き始めました。蛙の卵、オタマジャクシ動き始め、春のいのちが満ち溢れてくるのを見ると、米作りの始まりです。きれいな川の水とそこに生まれる多くのいのちのお陰で美味しい米が作れることに感謝しながらの米作り。この当たり前の自然の流れがいつまでも続くようにと願いながら、米作りをがんばっちゃいます。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年3月17日号より)

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2008年03月10日

●氷遣り(ひやり)

春の田起こし・・・春耕
春耕
 昨日は部落で「氷遣り(ひやり)」がありました。小さな単位の集落、私の住む場所で言うと飯出下の7軒の集まりの行事。大昔でいう5人組とかそんな感じなのかな?この集落の代表(順番ですが)は什長という役職。名前からして古めかしい。江戸時代へタイムスリップしたんじゃないかと思っ思っちゃう。さて、この氷遣りは春になり田んぼ仕事が始まる前、氷が解け始める頃の行事で、これから始める野良仕事を安全に、災いの無いように、さらに住民同士の親睦を深める意味もありようです。基本的には家族全員参加で昨日は小学2年の娘も参加。この部落ではただ一人の子供の参加。昔は子供たちも沢山参加して行われた行事のようですが、今はずいぶん寂しくなったものです。参加している人たちの年齢も50代、60代がメイン。とんでおいらがギリギリ30代。現役の農業者の高齢化と我が家にも当てはまる少子化・・・。 
 氷遣りも無事行われ、来週には水路掃除があり、いよいよ今年も米作りがスタートします。お米を食べていただいている方も、そうでない方も、田んぼ仕事は一人じゃ出来ず、地域と多くの人が田んぼがある環境を作り出しているからこそ、お米が作れるのだということを、少しでも分かっていただけるとうれしいと思うのでした・・・。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年3月10日号より)

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2008年03月04日

●春耕

春耕
 春の一番耕起、春耕スタート!午後から始めたのですが、午前中のいいお天気が嘘のようにどんどん曇ってきて、3時過ぎからポツポツ雨が降り始めた。しかも冷たい雨。やり始めたので途中でやめることも出来ず、結局パンツまで濡れるいやなお仕事となってしまいました。半日で5反5畝ほど耕して今日はお終い。
 今度トラクターを買うとき(いつの話じゃ?)は、絶対キャビン付でエアコンとカーステありのトラクターにしようと誓ったのでした・・・。
 小さい田んぼや受託作業分も合わせると、あと6反ちょっとあるので、今度は天気予報を良く見て、暖かい日にやろうと思ったのあります・・・。しかし今日は寒かった。

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2008年02月19日

●畦草燃し

枯れ草火燃し
 夕方の空気が冷えてくるころから畦の枯れ草を燃やしました。まだまだ火の暖かさが身に沁みる季節です。
 
タネツケバナ
タネツケバナ
 足元を見ると一面のタネツケバナ(アブラナ科)。まだ緑色の発葉っぱはなく、寒さで紫色に変色しています。

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2008年02月15日

●トラクター整備

トラクター整備
 今日は午後からトラクターの整備をしました。これから始まる田んぼのお仕事に備えて、一番働くトラクターをきっちり整備してトラブルなく作業が行えるように備えます。
 オイル交換、オイルエレメント交換、ラジエターの清掃、エアーフィルターの清掃、燃料フィルター交換、各稼動箇所の注油等々。約2時間かけてきっちりと整備しました。これで春の田んぼ仕事が始められます。まだまだ整備しなきゃならない機械が沢山あるので、時間を見つけて少しずつ整備していくつもりです。
 
 しかし、「おいるこうかん」ってキーボードに打ったら・・・

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2008年02月14日

●畦草燃し

畦草燃し
 冬の枯れ草がカラカラに乾いているので、田んぼの畦の草を燃やしました。冬に越冬している虫たちを追い払うためにも、枯れ草を燃やします。先日に続いて2枚目。あと一枚燃やそうと思っています。
 しかし空気が乾燥しているので、燃え広がらないように注意しながらのお仕事。風の強い日は絶対にできないお仕事。この乾燥した天気を有効に使わねば・・・。

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2008年02月11日

●畦草 火燃し

火燃し
 定期便を送り出してから、田んぼの畦草を燃やしました。冬の寒さで枯れたカラカラに乾いた草は火をつけて燃やします。冬の間に枯れ草の中で越冬する害虫もこの火で一気に退治。
 春の草が出てくる前にやってしまいたいお仕事のひとつです。

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2008年01月22日

●泥運び

泥運び
 今日も田んぼで高低直しの泥運び。トラクターの後ろに整地キャリア(スズテック製)を付けて、高いところの泥を掘り取り、低い場所へ運ぶ作業。この機械が優れもので、良いお仕事してくれます。今年はもう一枚やりたいので、田んぼがしっかり乾いたらまた整地作業です。
 田んぼに高い低いがあると、水を張った時に高いところは丘になり草が生えやすく、低いところはザリガニの巣?になる。出来る限り平らにしたいのでこんな作業をやっちょります。

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2008年01月21日

●ボチボチ田んぼの準備を始めます

泥運び(田んぼの高低直し)
泥運び(高低直し)
 田んぼの作業というと、思い浮かべるのは田植えや稲刈り。しかし田植えや稲刈りを行うまでには、いろいろな作業があるのです。田植えまでには、春耕(田を耕す作業)、くろ(畦)切り、水止め、くろ塗り、荒代掻き、代かきなどの作業と畦草刈り。田んぼに水を引くための共同作業の水路掃除。いろんな作業と平行して3月下旬からは籾播きと育苗が始まり、4月下旬の田植えまでには田んぼをこしらえなければならない。どの作業一つとっても、手を抜くと田植え後の稲の管理に響いてきちゃう。「いい加減」という言葉がありますが、まさに「良い加減」が大切な野良仕事です。おいらは田植えまではこのような作業を追いかけて、先に先に少しずつやっていこうと心がけています。でないとどんどん野良仕事に追いまくられ、心の余裕すらなくなってしまうこともあるのです。
 
小さな田んぼは耕運機で耕します
小さな田んぼの春耕
 と言うわけで、今年の田んぼ仕事第一弾は小さな田んぼの春耕と田んぼを平らに仕上げるための泥運びをやりました。今日は大寒、寒さはまだまだ続きますが、春に向けて少しずつ米作りが始まっています。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2008年1月21日号より)

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2007年09月26日

●脱穀 もち米

脱穀
 今年最後の脱穀をしました。家の裏の3畝程の小さな田んぼのもち米です。籾の袋で7袋、約2俵半ほど獲れそうです。ナラシに架けた稲束をハーベスター(自走式脱穀機)にかけて、稲ワラから籾を脱穀する作業です。
 
ワラも片付けて稲刈り終了!
ワラ片付け
 ワラ束20束ぐらいを一縛りにして大束を作り、倉庫へ運びました。秋晴れが続き、きれいに乾燥したワラなので、雨にあてて濡らしてしまうのは勿体無い。大切な自然からの贈り物でもあるワラです。大切にしたいものです。

 これで8月下旬から始めた稲刈りもこれですべて終了。振り返ってみると、田植え直後のザリガニたちの大活躍により原の大きな田んぼは、草取りせずに済みましたが、その分稲苗をチョキチョキと切られ、ちょっと悔しい思いもしました。長梅雨に伴う日照不足と低温の7月。稲の生育が心配されましたが、8月に入り「夏」って感じの夏がやってきて、稲の生育は元気元気。しかし全国的な猛暑とこの辺りの雨が降らない夏。お米の質に影響が出そうな天候にヒヤヒヤ。そして稲刈り前後の台風9号。毎年のこととは言え、台風にはドキドキしちゃいます。
 いろんなことがあり、無事すべての稲刈り終了を迎えることが出来て、ホッと一息って感じかな。
 しかしこの夏の猛暑は異常なほどの暑さを感じました。ちょっと気候の変化を肌で感じた夏でもあったような気がします。農業を始めた10年前ですら、こんなことはなかったような・・・。これからは、気候の変化に農業の技術的な面がどこまで対応できるか?なんてそんな事を考えなきゃいけない時代に突入したのかな、などと思うのでした。
 さて、おいらの願いは、何回も書いていますが、毎年同じように季節が移り変わり、毎年同じようになら仕事が出来て、野良の風景も季節に応じて、いろんな表情を見せてくれる、そんなことがずーっと続くこと。そして子供たちに季節の変化を同じように感じて欲しいとかな。残念なことに、当たり前のようなことでも、今では本気で考えなきゃいけない時代に来ているようです。中身のない頭をフル稼働させて、何が出来るのか考えちゃっている今日この頃でもあります。

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2007年09月24日

●夏野菜から秋野菜への端境期

 台風9号の風や雨はそれほど影響が無いかと思われましたが、最近になってその時生育真っ盛りだった野菜たちの元気が無くなり始めてしまいました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる様に、ここ数日はすっかり涼しくなり、夏野菜たちも元気がなくなってきたみたいです。
 
苗床で定植を待つ野菜苗たち(白菜・キャベツ・ブロッコリー・ベニナバナなど)
野菜苗たち
 それに変わって、育苗中の野菜たちは元気な姿の苗になり、畑へ植えられるのを待っているようです。
 
秋耕 
秋耕
 その苗たちを植える準備とともに、稲刈りの終わった田んぼの秋耕をしています。乾いた状態が続いているので、コンディションは最高。野菜ひとつとっても、季節の変わり目を感じ、ここの風景は一気に秋モードへ突入。すでに播種してある菜っ葉たちも発芽してだんだん大きくなってきていますが、お届けにはまだまだ先の話。すべて露地野菜なので、季節の変化はお届けしている野菜セットにも出てきます。10月中旬以降まで、しばらく野菜がなくなる端境期です。定期便のお届けも一時休止になります。発送予定等は追ってメールでお知らせいたしますが、ご理解の程宜しくお願いいたします。おいらも畑作業に集中して、定植や播種を待っている野菜たちのために、全力?で野良仕事に励みまする。

(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2007年9月24日号より)

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2007年09月23日

●秋耕

秋耕
 今日も2枚3反5畝分を耕しました。どうもトラクターの作業って腰に悪いみたい。作業後の腰の調子が悪すぎ。腰が抜けそうなだるさが残ります。
 後一枚でこの作業から開放されますです。

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2007年09月22日

●秋耕

秋耕
 稲刈りの終わった田んぼを耕す秋耕。田んぼに残っている稲株や稲ワラを耕しながら土に混ぜて腐食を助けます。浅く早く耕し、田んぼの底を決める大切なお仕事。乾いた状態でやらないと、どんどん田んぼが深くなったりします。ここ数日で一気に片付けたいと思っています。

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2007年09月19日

●ワラ片付け

ワラ片付け
 先日脱穀した天日乾燥の「ひとめぼれ」。脱穀の後はワラ片付けです。ワラは20束ずつ縛って軽トラックに積み、倉庫へ運びます。来年の夏野菜の敷きワラに使うので、大切に倉庫で保管します。
 稲刈りは稲を刈っただけで終わるのではなく、ワラを片付けたり、田んぼを耕したりと一連の作業が終わって初めて稲刈り終了になります。気を抜かず一気に秋耕までやっちゃいます。

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2007年09月17日

●もち米 ハザがけ

もち米 ハザがけ
 家の裏の小さな田んぼのもち米。昨日稲刈りをして、ハザがけ終了。後は天候次第だけど、良く天日で干して脱穀を待つばかり。美味しいお米に仕上がりますように。

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2007年09月16日

●稲刈り もち米

稲刈り
 今年最後の稲刈りです。家のすぐ裏の小さな田んぼ約3畝ほど。もち米です。しばらく秋晴れが続きそうなので、心にも余裕が出てきた感じ。この田んぼもかなり取れそうな予感。年末にはまたお餅のお届けが出来そうです。皆様お楽しみに♪

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2007年09月15日

●脱穀

脱穀
 ようやく秋晴れが戻ってきたようなので、天日乾燥の「ひとめぼれ」の脱穀をしました。草が結構出ていたけれど、良い穂が着いていたので沢山取れそうです。今年は全体的に豊作♪嬉しい限りです。

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2007年09月14日

●秋耕

秋耕
 稲刈りの終わった田んぼを耕す秋耕を始めました。時間のあるときに一気にやっちゃいたいお仕事のひとつ。浅く早くサ~ッと耕して稲株や稲わらの分解を助けます。
 さわやかな秋空の下だとすぐ眠くなる、居眠り注意のお仕事です。

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2007年09月11日

●架け干し ハザがけ

架け干し
 台風の後稲刈りした「ひとめぼれ」。
 竹を組んでナラシを立て、稲束を架けて天日乾燥。しかし秋の長雨に突入か??天気予報は全然晴れマークがにゃい・・・。いつ乾くか心配だん。参ったなあ~。
 カラッと乾燥した空気の秋晴れよ、早く戻ってきておくんなまし。

落ち穂 
落ち穂
 稲束を架け終わると足元には沢山の落ち穂・・・(>_<)。倒伏していたのと草が出ていたので、バインダーが上手く束ねられなかったみたいじゃ。ある程度は拾ったものの、残りは鳥たちへのおすそ分けです。
収穫の喜びと自然の恵みを、おすそ分け。言い訳にしては美しすぎますです。

 後はもち米の「ツキミモチ」の田んぼが残っているだけ。こちらも倒れ始めてきているので、天気が回復したら、即稲刈りです。秋晴れの下、気持ちよく稲刈りをしたいものです。

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2007年09月10日

●台風9号・・・ものすごい風でした。

 6日の夜から7日午前中にかけて関東地方を通り過ぎていった台風9号。南房総でも暴風雨が吹き荒れました。おいらの畑でも、ナスやピーマン、キュウリ、唐辛子、シシトウ、トマトなどの支柱が倒され、全滅とまでは行かないまでも、かなりの被害で出てしまいました。

 
見事に倒された茄子とピーマン、株間のバジル・・・
倒されたナスの畑
 茄子のお届けはしばらく中止。キュウリは全滅。トマトやピーマンはかろうじて元気。
 
 台風が行った後に稲刈りをしようと思っていた田んぼも随分と稲が寝てしまい9日に刈ったのですが、ちょっと梃子摺りました。今回の台風9号で被害が出たものの、全滅を免れただけでも良しとしないとね。
 
倒伏して梃子摺る稲刈り
稲刈り
 農業を始めて10年、今までに何度も泣くほどの想いをしました。それに比べれば9号なんてチョロイもんです。台風前に播いた大根や人参もしっかり発芽を始めたし、トマトも今日の定期便でお届けできる。
 
きれいに発芽を始めた大根たち
大根が発芽
 気分的には多少の落胆はあるものの、自然相手だからしょうがない。人間の思いどうりにはならない事が沢山あるって事を、また自然の力の強さや優しさ、厳しさを教えてくれるって意味では、農業ってお仕事を通じて、四捨五入すると40歳のおいらもちょっとはグレードアップさせてもらっているかななんて、勝手に思っているのでした。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2007年9月10日号より)

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2007年09月04日

●脱穀

脱穀
 先日稲刈りをして架け干しで天日乾燥させた稲の脱穀をしました。明日から天気が悪そうで、おまけに台風9号が接近中。ちょっと早い感じもしますが好天に恵まれたので、脱穀しちゃいました。ハーベスターに稲束をいれ籾だけを獲る作業です。
 
脱穀終了です。
脱穀終了
 約1時間半の作業。獲れた籾は我が家の倉庫へ運びます。

ワラも大切な資材
ワラ運び
 田んぼから収穫するものはお米だけではなくワラも大切な収穫物です。来年の夏野菜の敷きワラなどに使うので、軽トラックに載せて倉庫へ運びました。
 
 とりあえず一枚終了。あと2枚の田んぼの稲刈りが残っています。こちらは台風が行っちゃってからのお仕事かな。焦らずボチボチです。
 野良仕事って焦ったり慌てたりしながらやっても全然上手くいかな。なんと言いますか、心にある程度の余裕がないと捗らないお仕事なのです。「無理せず焦らず欲張らず、日々淡々と」がおいらの最近の目標とするところです。
 あ~台風が来る前に一段落できてホッとしています。

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2007年08月31日

●架け干し(ハザがけ)

ナラシの竹
 バインダーで刈り取った稲束を架けて干すための竹(ナラシ)を小屋から運びます。完全に道路交通法違反かな。最近パトカーがウロウロしていていい迷惑じゃ。農繁期に取締りをするなんてアホとしか言いようがない。積載量350kgの軽トラにゆうに1トンを超える籾をやお米を積んで運んでいるんだから。積載オーバーで捕まえてみろ~。おいら怒っちゃうぞ。なんちゃって。
 
架け干し
 運んだ竹を組んでナラシを作り、稲束を架けて架け干しの完了。農村の風景って感じですね。天気がよければ3日から5日で天日乾燥終了。水分16%ぐらいになれば上出来かな。後はお天気次第。台風でも来ちゃえば、来る前に脱穀しちゃうし、天気が続くようなら、十分に架け干しをします。
 だんだんこんな風景も見られなくなってきましたが、まだまだ山名では多くの農家が架け干しをしています。我が家でも3分の2はコンバイン収穫。大変な労力が必要な架け干し作業。おいらもいつまで出来るか自信が無いというのが本音かな・・・。体力と精神力が物をいう架け干しかな・・・。

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2007年08月30日

●稲刈り

稲刈り
 家の周りの田んぼの稲刈りを始めました。バインダーで刈って架け干しにする「ひとめぼれ」です。とりあえず一枚。今年はたっぷりと草取りをしたので、その分稲刈りが楽ちん。
 
バインダーで刈り取ります
バインダーで稲刈り
 
刈り取られた稲束
刈り取られた稲束
 稲束を持つとずっしり重い感じがします。収量が少ない年だと、重みを感じずスカスカな感じ。今年は少しはいつもより獲れそうです。

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2007年08月28日

●稲刈り

稲刈り
 稲刈りが始まりました。約半年大切に育てたお米。やっと収穫の時期を向えることが出来ました。
 今日は3反分をコンバインで稲刈りです。週末にかけて天日乾燥のハザがけの稲刈りも始まります。
 
収穫されたお米
 収穫されたお米はフレコンで蛍まいライスセンターで乾燥調整されます。
 今年は豊作の予感。っていうか例年あまり獲れないので、今年はちょっと期待しちゃいます。

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2007年08月21日

●畦草刈り

畦草刈り
 もうすぐ稲刈りなので、田んぼの畦草刈りをやっています。時間を見つけては田んぼ一枚ずつ草刈り機で畦草刈り。あんまり長い時間やっているとバテちゃうので、朝か夕方の涼しい時間にやっています。

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2007年07月05日

●もうすぐ穂が出始めます。

田んぼ
 祭りが近いので、田んぼの畦草を一気に刈りました。一町歩近くの田んぼの畦草刈りで少々手がしびれ気味。これは職業病かな。しばらくすれば治るけれど。
 今年は天候に恵まれ、分けつも進み(進みすぎ?)、生育は良好です。田んぼが淡い緑に包まれる季節でもあります。
 
 幼穂(ようすい)が伸びてきました。
幼穂
 お米の赤ちゃんが茎の下のほうでお米の形に成り始めました。後15日もすれば穂が出始め、今月下旬には出穂を迎えます。幼穂が顔を出し始めるこの時期に、追肥をして出穂期に備えます。
 大きな台風なんか来ませんように!!

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2007年06月11日

●田の草取り


 
 家の近くの田んぼの草がすごい・・・。時間を見つけては田の草取りをしていますが、なかなか終わらない。明日も田の草取りじゃ・・・。

アマガエル
 
 オタマジャクシからカエルになりかけのアマガエル。ちょっとまだ頼りなげ。
 可愛らしい生き物たちが沢山いる田んぼです。

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2007年05月28日

●田の草取り

雨降る金曜日の田の草取り・・・
田の草取り
田の草取り
  先週の金曜日はまとまった雨が降り、しばらく畑に入れそうにないので、重い腰を上げて田の草取りを金曜土曜と2日がかりでやりました。条間は人力手押しの除草機「カブマトール」でやったのですが、名前に反して株間はしっかりと草が残りってしまい、その残った草が日を追うごとに元気に大きくなるのが分かる・・・。仕方ないので、手で取るしかない。これをほおっておくと稲が負けてしまう。雨降りの中、カッパを着て中腰のまま4列ずつ株間を丁寧に手でかき混ぜて、草を浮かせていきます。2日間である程度は終わったのですが、まだ取り残しがあります。また雨の日にでもやろうか?今ではこんな田の草取りの光景が珍しいのでは?近所の人が「除草剤が使えないから大変だ。おらほうは、植えたら除草剤を振って、あとは稲刈までやることない。お宅はがんばるね~。」決して除草剤が使えないのではなく、使わないのですが、なかなか理解してもらえないようです。今では珍しくなった田の草取りの光景ですが、皆さんも雨降りなどにこちらにいらしたときは、一声かけてくださいね。田の草取りの光景に加わることが出来ますよ。
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究2007年5月28日号より)
 
 良いお天気の土曜日の田の草取り
田の草取り
デッキブラシも登場!株間をゴシゴシです。
デッキブラシでゴシゴシ
これで一安心か?取り残しをもう一度取りに入らないと・・・
とりあえず一安心か?

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2007年05月22日

●ザリガニ取り

ザリガニ取り
 
 田んぼではザリガニの赤ちゃんが生まれていて、その赤ちゃんザリガニが稲苗を切る切る!今年も被害が出てきました。一枚とくにひどい田んぼがあって、ほっておくと被害が拡大しそうなので、田んぼの水を落としてザリガニ取り。ひとすくいでこれだけ捕まる。やんなっちゃいます。

バケツ3杯収穫??
バケツ一杯のザリガニ
 
 小一時間でバケツ3杯・・・。これじゃザリガニ漁だ~ん。捕まえたザリガニは家の近くの田んぼへ放流。というのも、ザリガニが程よくいる田んぼは水がよく濁り、ザリガニも草を切るので田の草が出ないんです。とは言っても程があるんですけどね。
 程ほどに増えて草だけ取ってくれるザリガニが望ましい。
 ザリガニ取り・・・なんかここ数年の定期的な作業になりつつあります。何か良い対策はないかと、ただいま検討中であります。

コメントお待ちしていま~す

2007年05月18日

●田の草取り

田の草取り
 
 今日も手押しの除草機を使い田の草取りとしました。家の周りの田んぼ2枚目です。株間がやはり草が残り、雨の日仕事になりそうです。雨の日が楽しみだなあ(うそ)

浮くコナギ
 
 除草機をまわすと、発芽したばかりのコナギが沢山浮き上がります。

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2007年05月15日

●田んぼ除草

田んぼ除草
 
 家の近くの小さな田んぼ。昨年草を生やしてしまったので、今年もコナギの小さな芽が沢山出始めています。田植え後10日。ちょっと早めですが除草機をまわしました。手押し人力の除草機で、株間も除草できるのがうたい文句の除草機。その名も「カブマトール」。すばらしい名前です。三芳自然塾で昨年購入したものをお借りして使用。
 力強い名前の割には、株間がいまひとつ。やはり人間の手に敵うものはありませんね。
 時間を見つけて田の草取りに励みますん(>_<) お手伝い大歓迎なので、近くにお越しの際は声をかけてくださいませ。

コメントお待ちしていま~す

2007年05月11日

●代かき

代かき
 
 ドライブハローを導入してから、代かきを頼まれることが多くなりました。農業委員の基準だと6,000円/1反です。この田んぼは2反で荒代かきと代かきをやったので、料金は24,000円。お米1俵の値段が20,000円を切る時代。約米1俵分の作業です。
 これから農村の高齢化が進み、作業委託もどんどん増えていくのでしょうか?10年後を考えると、果たしてどうなっていることやら。
 そのときに備えて少しずつ体力をつけておかないとならないなと思っています。

コメントお待ちしていま~す

2007年05月04日

●田植え後半戦スタート

田植え
 
 家の周りの小さな田んぼの田植えをしました。品種はヒトメボレ。
 5畝ぐらいの小さな田んぼが3枚あります。今日はまず一枚終了。
 残りはん日曜日にやる予定です。

コメントお待ちしていま~す

2007年05月01日

●代かき

代かき
 
 家の裏の小さな田んぼはトラクターが入らないので、小さな耕運機で代かきです。鉄の車輪で泥を細かくして田んぼを平らに仕上げます。
 この田は日曜日にモチ米の田植えを予定しています。

コメントお待ちしていま~す

2007年04月30日

●田植え前半戦終了!

 あとは家の周りの小さな田んぼだけ
田植え前半戦終了
 
 先週の木曜日から始めたファームの田植え。土曜日までには約8反分を植え終り、天候にも恵まれ無事前半戦が終了しました。
 
田植えイベント
 
田植えに夢中の娘・・・
 
 そして日曜日には近くにある道の駅三芳村の「鄙の里」の田植えイベントにスタッフとしてお手伝いしてきました。我が家の田植えは手伝うこともせず遊んでいた娘も、都会から来た親子連れに混じって、裸足になって田んぼに入り一緒に田植えをしていました。ザリガニに足を挟まれないかだの、ヌルヌルして気持ち悪いだのと最初のうちは言っていましたが、いざ田んぼに入ってしまえば、しっかりと稲苗を握り、5本ぐらいずつ植えていました。その調子で田植え後半戦の我が家の田んぼも手伝ってくれよというと、あまり良い返事は返ってきませんでしたが、まあ一年に一回のことなので、少しぐらいは手伝わせようと思っています。今日は定期便を送り出してから代かき作業です。あと残り小さな田んぼが3枚。今週末に田植えを行います。トラブルなく無事に終わりますように!
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしてる葱坊主通信 年中夢究 2007年4月30日号より)
 
 乗用田植え機に体験乗車 
体験乗車

 娘は乗用田植え機に乗せてもらい大喜び。ゴーカート気分なの??
 おいらもまだ一度も乗用田植え機には乗ったことないのに・・・。おいらも乗りたかったよん。

 
 娘に捕まるカエル・・・ 
娘に捕まるカエル
 
 あんまりいじめるなよ・・・。

コメントお待ちしていま~す

2007年04月27日

●田植え

田植え
 
 今日も田植えです。2反と1反4畝の田んぼの田植えをやりました。午前と午後、お昼ね(^_^;)をはさんで約4時間田んぼの中で田植え機を押しながら歩いての作業です。流石に足がパンパン。明日も田植えです(^.^)
 

 
 機械のトラブルもなく、順調に田植えが進んでいます。ちなみに品種はコシヒカリです。
 大きな田んぼは明日の田植えですべて植え終わるのですが、そのあとは家の周りの小さな田んぼです。そちらはまだ田んぼの準備が終わっていにゃんです。ゴールデンウィーク開けの田植えになっちゃうかな。どちらにしても良い天気が続きますように!

コメントお待ちしていま~す

2007年04月26日

●田植えが始まりました!

田植え
 
 午後から田植えを始めました。まずは1反5畝の田んぼから。天候に恵まれ、絶好の田植え日和。今週末にかけて8反分の田植えをやっちゃう予定です。天気もよさそうなので、ラッキーです。金曜、土曜と田植えが続きます。
 
稲苗
 
 田植えが終わると今まで殺風景だった田面が、うっすらと緑色に変わり、田植え機の機械の音もなくなり、静けさが広がります。午後3時から始めて、5時のチャイムで終了。苗運びから始めて約2時間のお仕事です。

稲苗
 
 植えられたばかりの稲苗はちょっと元気がなさそうですが、日に日に根を伸ばし、しっかりと田んぼの泥に根を張って元気に育つはずです。しっかり大きくなってくれよ~。

コメントお待ちしていま~す

2007年04月24日

●代かき

代かき
 
 大きな田んぼの代かきが終わりました。今週末にかけて田植えの準備がひとまず終了。週末天気がよければいいな。

 ドライブハロー
ドライブハロー
 
 代かきで使うドライブハローというトラクターの後ろにつける作業機です。小さな短めの刃が沢山付いていて、田んぼの表面を浅く耕し、土の塊を細かく平らにしていきます。昨年からこの機械を使い始め、代かきの効率アップしました。普段付けているロータリーの幅が1m60cmに対して、この機械は2m20cmあり、田面をより平らに均すことができます。もちろん中古で購入した機械です。

コメントお待ちしていま~す

●田んぼ仕事と畑仕事

毎日忙しい日々を送っています
代かき
 
 今週末には田植えが始まります。この時期は毎年目の回るような忙しさで、田植えに向けての準備や夏野菜の育苗、畑の準備、里芋や大和芋の植え付けなどいろいろなお仕事が盛りだくさん。田んぼでは週末に間に合うように代かきをやっています。

サヤエンドウの収穫には娘も動因
時給100円??
 
 日曜日には娘も動因してサヤエンドウの収穫。まあ子供だからすぐに飽きてしまうのですが、小さな籠をぶら下げて、大きさを見ながら取っていました。本人は一生懸命なので、お駄賃をあげると約束したら、しっかり2時間分、200円を請求され、「時給100円」のお手伝いということで納得してくれたようです。意外としっかりしている娘で、頼もしいような複雑な感じです。昔は子供たちも重要な働き手。今は子供が手伝える仕事が少ないし、そういう環境にないのかな。遊びながらでも少しずつ親の仕事を見て、手伝える百姓仕事はなかなか良いお仕事なのかもなと思うのでした。さて、田植えに向けてまだまだ忙しい日々が続きます。
 
(旬の野菜セット定期便一緒にお届けしている葱坊主通信 年中夢究 2007年4月23日号より)

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2007年04月17日

●荒代かき

荒代かき
 
 小さな田んぼは小さな耕運機で代をかきます。この田んぼは約3畝、家の裏にある小さな田んぼです。
 毎年ここにはモチ米を植えています。今年ももち米です。
 
 代かきって何?って聞かれたので・・・
 田んぼに水を入れて耕し、土の塊を泥にして、田面を平らにすることを「代かき」といいます。うちではいつもざっと耕す「荒代かき」、そのあと田植えの5日ほど前に「代かき」をして田植えをします。耕し過ぎず、荒すぎずってところの加減が良いのです。

 小さな耕運機といっても
耕運機
 
 ヤンマーのディーゼル耕運機「YC650」。もちろん中古で頂いたものです。
 田んぼ用の鉄車輪をはかせると、ゲッターロボのように合体~変身って感じになり、見るからにお仕事しそうな機械になります。
 

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2007年04月16日

●来週には田植えが始まります

 代かきも進み田んぼの準備は順調!
荒代かき
 
 先週一週間は田んぼの水止めやら代かきなどで大忙しでした。トラクターを使ってやっているのですが、水がなかなか止まらない田んぼ(水持ちの悪い)や、雨が少なく水路に水がなかったりで、なかなか思うようには進まなかったり。それでもすべての田んぼ(小さいのも含めると9枚)に水が入り、あとは代かきするだけの状態。

 順調に大きくなる稲苗
稲苗
 
 育苗ハウスの中の稲苗たちも順調に大きくなり、この分だと26日頃から田植えが出来そうです。今週末には代かきを終え、田植えの準備が整います。毎年のようにやる作業でも、田植えってのは一大イベントな訳で、最初で躓くと後々まで引きずる。ある意味ちょっと緊張しているって感じですかね。おいらお米を作るの大好きです。田んぼに入ったときの足の裏から伝わるぬるっとした感じと温かさ(冷たさか?)。そんでもって沢山の生き物たちが稲と一緒に育っているのを見ると、とても温かい気持ちになれます。そして自画自賛だけど、やはり米が美味い。やり始めたらやめられない。天候に恵まれ丈夫で美味しいお米に育つことを願うばかりですね。
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けする葱坊主通信 年中夢究 2007年4月16日号より)
 
 
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2007年04月14日

●畦塗り

畦塗り
 
 2反と1反5畝の田んぼの畦塗りを頼んで機械でやってもらいました。1枚大体30分ぐらい。機械の力はすごいです。おいらも購入を検討中。来シーズンからは畦塗機登場かも。
 程度の良い中古の畦塗機を探しているのでありました。

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2007年04月10日

●くろ切り


くろ切り

 
 家の周りにある小さな田んぼのくろ切り。大きな田んぼは一通り終わったので、家の周りの田んぼに取り掛かりました。3枚あるのだけれど、水持ちの悪い田んぼで、毎年苦労しているのです。今年はしっかり水止めをして、後で苦労しないようにしないと・・・。ちゃんと止まるかしら。

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2007年04月04日

●畦草刈り

畦草刈り
 
 暖かくなって草も元気に育ってきました。2反の田んぼの畦草を刈りました。休み休み2時間のお仕事です。これから草刈り機を使う機会が多くなるので、怪我をしないように気をつけます。

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2007年03月29日

●くろ(畦)塗り

くろ塗り
 
 くろ(畦)塗りを始めました。鍬で泥をすくって畦に塗りつけます。ザリガニやケラに穴を開けられないようにギュッと押し付けて硬く塗ります。
 
 今年は腰が痛くてダメだ~。右足の指の自由が利かない・・・。踏ん張りが利かないぞ。
 残りの大きな田んぼ2枚は畦塗り機を頼もうと思っています。

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2007年03月28日

●水止め、荒代かき

水止め・荒代かき
 
 今日もトラクターで田んぼの水止め・荒代かきをしました。
 天気が良くて気持ち良い。とりあえず4枚終了です。あと小さな田んぼを含めて5枚。まだ先は長いです。荒代までかいてしまえば、あとはなんてこと無いのですが・・・。
 ボチボチ頑張ります。

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コメント

ファイトー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーツ!!

オロナミンCですかね・・・。